ロウソク発電No.14 ペルチェ素子発電装置の組み立て2
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このろうそくを使って発電します。
![]() ろうそくの上に発電装置を置いて発電の様子を見ます。 ![]() 0. 65Vの電圧が発生しています。 これはまだペルチェ素子1枚分の電圧です。 ![]() これを自作昇圧回路に接続すると、赤色LEDが点灯しました。 電圧は0.58Vに下がりました。 しかし、約0.6VでLEDが点灯するのですから感動ものです。 次はペルチェ素子3枚を直列につなぎます。 ![]() 明るいですね。 ![]() 発電装置に足をつけます。 これで安定します。 再び発電させます。 ![]() 2.15Vの電圧が発生しています。 ![]() 昇圧回路なしで直接LEDを接続してみます。 1. 87Vに下がりましたが、しっかりと点灯しています。 順調です。 ![]() ろうそくの位置がずれないようにするためのねじを取り付けます。 ![]() いい感じですね! ![]() 今度は直接ソーラーモーターにつないでみます。 電圧は0.76vにまで下がりましたが、しっかりと回転しました。 ![]() ろうそくを燃やしてモーターが回るというのは、なかなか新鮮です。 次は昇圧回路の改造です。 次回、ペルチェ素子発電装置の組み立て3
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